2022年09月10日 父の眠る丘からは、山と海と、黄金色に輝く稲穂がキラキラと輝いて。 あれから6年、今日は父の7回忌でした。 ふと考えるとあれから全てが動き出したような。 父が残してくれたもの、気づかせてくれたものの大きさを歳月が経つほどに気づくような感覚です。 大切な人たちと久しぶりに集まれて心も満たされて。 ふわっと足元を照らされたような気分になりました。 長く続く1つになれたことに感謝して。